ごあいさつ
![]() | 創業以来、当社は品質と信頼性を第一に考え、 従業員ひとりひとりが熱意を燃やし、今日まで歩んでまいりました。 多様化する時代の中で、常に新しいニーズに対応するため、最先端技術の導入、人材の能力開発に努め、一貫した生産システムと細心の品質管理によって、より高品質な製品を提供し、高い評価をいただいております。 これからも従業員一同一丸となって、皆様のご要望にお応えしてまいります。 尚一層のご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 代表取締役社長 海野 智仁 |
会社方針
![]() | 高品質・高精度を第一と考え技術・生産性の向上を貫き顧客の信頼を得ることに徹し明るく、働きがい、働くよろこびのある会社をつくる |
環境基本理念
当社は、工作機械の部品製造に携わる企業として、地球環境の保全が人類共通の重要課題であることを深く認識し、
企業活動のあらゆる面で環境への配慮を行うことを基本理念とします。持続可能な社会の実現に向けて、資源の有効活用、
省エネルギー、廃棄物削減を通じ、環境負荷の低減に継続的に取り組みます。
環境基本方針
1. 環境法令等の遵守
環境に関する法令、条例、業界基準、および顧客からの要求事項を遵守し、社会的責任を 果たします。
2. 環境汚染の予防と継続的改善
製造工程におけるエネルギー使用、廃棄物発生、化学物質使用などの環境影響を評価・管理し、環境汚染の予防と環境マネジメントシステムの継続的な改善に努めます。
3. 資源・エネルギーの効率的利用
電力、水、原材料の使用量削減に努め、資源の有効活用を推進します。特に、機械加工時の切削液使用量の最適化、エネルギー効率の高い設備の導入などを重点項目とします。
4. 廃棄物の削減と適正処理
リデュース(削減)、リユース(再使用)、リサイクル(再資源化)を推進し、廃棄物の適正な処理と排出抑制に取り組みます。
5. グリーン調達の推進
6. 社員の意識向上と教育環境に配慮した原材料や副資材の調達を推進し、サプライチェーン全体での環境負荷低減を目指します。
すべての社員が環境方針を理解し、自主的に環境保全活動に参加できるよう、定期的な教育と啓発活動を行います。
7. 地域社会との共生
地域の環境保護活動に積極的に参加し、地域社会との良好な関係の構築を目指します。
会社概要
| 社名 | 株式会社 日静機械製作所 | ||
| 創立 | 昭和53年10月 | ||
| 資本金 | 1000万円 | ||
| 役員 | 代表取締役社長 海野 智仁 取締役本社工場長 星野 司 取締役富士宮工場長 海野 孝文 | ||
| 本社 | 〒426-0041 静岡県藤枝市高柳2420-1 [googlemap] Tel: (054)636-1006 Fax: (054)636-1040
| ||
| 富士宮工場 | 〒418-0112 静岡県富士宮市北山7293-4 [googlemap] Tel: (0544)54-5226 Fax: (0544)54-1050
| ||
| 社員数 | 102名(2025年10月現在) | ||
| 主要取引先 | 株式会社 アマダ 株式会社 アマダパーツセンター DMG森精機 株式会社 株式会社 牧野フライス製作所 株式会社 アイエイアイ (敬称略) | ||
| 取引銀行 | 静岡信用金庫 日本政策金融公庫 商工組合中央金庫 |
会社沿革
| 昭和52年10月 | 日静機械製作所設立 静岡市用宗において設計製作開始 |
| 昭和52年12月 | 自動倣い盤開発 |
| 昭和53年01月 | 自動開閉機開発 及び製作開始 |
| 昭和54年12月 | 株式会社園池製作所との取引開始 |
| 昭和55年09月 | 株式会社アマダとの取引開始 |
| 昭和59年08月 | 藤枝市高柳に移転 現在の本社第一工場完成 |
| 昭和59年10月 | 株式会社ワシノ機械との取引開始 |
| 昭和62年06月 | 株式会社日静機械製作所設立 |
| 平成02年04月 | 本社第二工場完成 体育館・食堂完成 |
| 平成14年04月 | 本社組立工場完成 |
| 平成16年10月 | 富士宮市北山に富士宮工場完成 |
| 平成18年04月 | 富士宮第二工場完成 |
| 平成19年01月 | 富士宮第三工場完成 |
| 平成29年05月 | 富士宮第四工場完成 |
| 令和5年06月 | 富士宮第五工場完成 |





